”沼にハマってしまったかの如くズブズブと沈んでしまい、その世界から抜け出せないところまで落ちてしまった事を「沼」とか「沼落ち」、〇〇にハマってしまった事を「〇〇沼」と表現します”
って、「推し」って言葉も最近やっとまだ違和感ありながらもやっと使えるようになったお年頃が、まさか「沼」を使う日が来るなんて!
健康ブログと銘打ちながら「沼」とは、どういうこと?っておもうでしょ?
生活に活力が出るので心の健康にいいんです!
あ、明日対局だ!これは大事な一戦!見ないと、見ないと!
そのためには明日も元気でいないと!
ね、健康ブログでしょ。
はまった沼は将棋界。将棋じゃなくて将棋界。
自分はマンガっこで高校生になっても別マとりぼんは本屋さんで取り置きしてもらってた。もちろん大人になっても、孫ができても、マンガはやめられない。
時代とともに流行や好みが変わってきて、最近お気に入りは文科系のスポコン!
ちはやふる、ヒカルの碁、月下の棋士、三月のライオン、リボーンの棋士、或るアホウの一生etc
主人公の成長を見守りつつ読み進む。胸熱になるではありませんか。
それが、それが、
リアルの世界に文科系スポコンが存在するのです。
それはもう沼にはまるしかないでしょう。
りっぱな見る将が出来上がりましたとさ。