最推し健康ブログ

健康が一番

最推しだし醤油のバディ(相棒)-最推しみりん

最推しだし醤油に最推しみりんを組み合さないのは、だし醤油にもうしわけない。

野菜を炊いた「たいたん料理」には欠かせません。

 

●味の一醸造さまの「味の母」
原材料:米、 米こうじ、 食塩

みりんの旨みとお酒の風味を併せ持ち、熱に強い酒成分を多く含むため、料理酒等の併用がなくても素材の持ち味を十二分に引き出し、 風味・香味・旨み・てりなどの調理効果を発揮します。 長期熟成品のため品質が安定しており、常温でも変質がありません。
↑紹介文引用

もちろん関西よつ葉連絡会、よつ葉ホームデリバリーで購入です。

Amazonのレビューには
 料理に入れれば何でも美味しくなると聞きましたが、正にその通りでした。
 とても美味しく仕上がりますね。余計な味付けは要らないという感じです。
とありました。

いや~、そうそうその通り。ってうなずいてしまいましたね。

肉じゃがを作るときにはざくぎり玉ねぎいれて、乱切りニンジンを入れて、じゃがいも乱切りに頭が少し見えるくらいの量のお水に、「味の母」をふた回し入れて、だし醤油「春夏秋冬」を同じくらい入れて、沸騰したらお肉を足して、ふたをして中火でコトコト水分がびしゃびしゃじゃなくなるくらい煮込んだら出来上がりです。

千切り大根を作るときはお水でかるく戻した千切り大根を(よどがわ生協で購入。大根のうまみがぎっしり濃縮。)軽く水切りして、ひたひたのお水(半分戻し汁がおいしい)に「味の母」をふた回し入れて、だし醤油「春夏秋冬」を同じくらい入れて、ふたをして、中火でコトコト水分がびしゃびしゃじゃなくなるくらい煮込んだら出来上がりです。あればよつ葉の薄揚げを最初から入れるとなお旨し。

すき焼きを作るときは、白菜たっぷりにキノコやその他お野菜、お肉を入れて「味の母」をお肉にかかるようにふた回し入れて、だし醤油「春夏秋冬」を同じくらい入れて、ふたをして中火でコトコト…以下略(笑

見事に手順は同じです。調味料の割合も同じ。

水分たっぷりの白菜を使うときはお水も入れません。白菜のうまみたっぷりのお水が出てきますからね。

素材のうまみで見事に違う味わいの料理になるんですよ。

あ、お野菜の煮びたしの時だけ「味の母」の割合を控えめにしてください。半分くらいでもいいくらい。

この二大最推し調味料で自分の得意料理は胸を張って「たいたん料理」と答えます!

 

おいしい料理は健康の源。おいしく食べると体も喜び、消化も良いそうですよ。