最推し健康ブログ

健康が一番

ブログを書きながら後悔したこと

自分は尋ねられるまで、これがいいよっと人に薦めたことはない。
押し売りになるのが嫌だからだ。
その分、尋ねられた時は目を輝かせながら熱く推す。その人が取り入れるかどうかは関係ない。推しがどんなにすばらしいかを語れることがうれしいからだ。

でも、尋ねられなくても紹介すればよかったのだ。

自分は人見知りで自分から友達を遊びに誘うことはなく、部屋で一人過ごすのが日常だった。それではいけないと思った母は自分が小学校高学年になっても、うちに遊びに来てと周りの子たちに声をかけていた。昭和の時代。

子育て時代は公園で声かけてもらってママ友ができた。今から思っても初めての子育てで今ほど情報を手に入れることができない不安な時代、すごく救われた。お家を訪問しあったり、子どもを預かりあったり、みんなで近場に遊びに行ったり。
末っ子ができた後、引っ越しすることになり、仲良くしていただいたママ友と別れ、家を行きかう仲間はいなくなった。それを寂しいとは思わなかったけれど、唯一遊びにおいでよっとお家に上がらせてもらった友達ができた。

末っ子も大きくなったころ元気だった友達の調子が悪くなった。頑張り屋さんの彼女なのに、なまけ病やって言われるんやけどしんどいねん。と弱音を吐いていた。あまりにもおかしいので病院で検査入院をすることになった。いろんな検査を繰り返し、お見舞いに行くたび弱っていく友達。何度目かのお見舞いに行ったとき「やっと治療方針が決まったから、退院できるねん」と報告を受けて、真夏だったので「暑いのおさまってからだといいね」と言った。

それが彼女と話せた最後だった。次に会った時、彼女は棺に入れられ目を開けることがなかった。膠原病だとわかったときもう、遅かったんだろう。頑張りすぎたんだ。

 

見つけた体験談

◎病気が進行しないように続けます(島根県在住)

数年前からノンドクターを飲んでいます。膠原病の強皮症ですが、昨年春から朝ノンドクター10粒とビタミンE・C、夜はノンドクター5粒とビタミンEを飲んでいます。変わりなく普通に生活できてます。寒くなると指にレイノウ反応が出て、痛みもありますが、台所しているうちに痛みもなくなり日々過ごすことができています。これからも飲み続けて、病気が進行しないように過ごしたいです。

◎ノンドクターのおかげと感謝(島根県在住)

膠原病の要因があると診察を受けてから、すぐノンドクターを飲んでいます。途中止めたりもしましたが、すぐ調子がおかしくなり、また飲み始め、アセロラCなどと合わせて飲んでいます。リウマチもなく強皮症もひどく無く過ごしています。春からの強い紫外線に注意して、今の体の状態を保っていけたらと思っています。甲状腺低下症(橋本病)も診ていただいていますが、良い状態が続いています。食事も気を付けつつ、ノンドクターのおかげと感謝して毎日過ごしています。

 

ノンドクターが膠原病に有効だと初めて知った。

でも、調子悪いって最初に聞いたときにノンドクターを紹介していたら、もしかしたら今も彼女の笑顔を見れたかもしれない。

 

必要とする誰かさんにこの文章が届きますように。