自分は超絶ど近眼で小学4年生10歳から近視眼鏡をかけてました。
当時メガネっ子は少なかったのでからかわれるくらいw
でもからかわれた嫌な思い出はなくて、みんなの前で立たされて、からかわないようにみたいな話を先生がしたのが嫌な思い出としてあります。
今となっては、本当にそんなことがあったのかも疑わしいくらいですが。
なにが言いたいかというと、老眼にノンドクターは有効なのかという話です。
職場に2~3歳くらい年上の42,3歳くらいの同僚がいてて、首に老眼鏡をさげていたんですね。
そんなに年変わらないのにもう老眼鏡がいるなんて、と思っていたら、その方が退職されて、同じくらいの年になったとき、自分の老眼を認識したんです。
次第にメガネが合わなくなって、2個新たに作りました。
ですが、ノンドクターを飲み始めしばらくして、老眼進んだのかなぁ…メガネが合わないな~と思ってたんですね。
また作り直しか~。と思っていたら、老眼で眼鏡を作り直す前のメガネがちょうどよくなったんです。で、作り直さずすみました。
40歳前の目に戻ったようです。(ド近眼ですがww)
23年分視力が若返りました。
凄くないですか?(将棋界好きの方、ここ笑うとこですよ~)
老眼は水晶体を調整する内眼筋という筋肉が固くなっていき、ピントの合う位置がだんだん遠くなるという現象だそうです。
で、内眼筋は鍛えることができないそうです。
なのになぜ昔の視力に戻ったのか…
ノンドクターの服用で、内眼筋の組織が若返って、筋肉が柔らかくなったのかな?
追記---------------
今朝、ゴミ出しだったんですけど、
あれ?風景の見え方がいつもと違う。
と思ってたら、メガネかけるの忘れてたんですよ。
で、いつものように郵便受けのチラシをエレベーターの中で見ていたら、
え?読めるじゃん!なめるように顔を近づけなくても、小さい字が読める!!
ビックリしました。
いつのまにか近視もましになってるんだ・・・
頑張ってるやん!自分の内膜筋!
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母の弟である叔父は40年来ノンドクターを服用してますが、86歳で裸眼、新聞のルビも大丈夫だそうです。
入れ歯なしです。
去年会いましたが、髪は自分よりふさふさですw
白髪じゃなかったしなぁ。
自分のおじいちゃん(叔父の父)はツル禿でした。
ハゲや白髪は遺伝は大きいけどそれだけでは決まらないってことなのかしら。
改めてノンドクターの成分表を見てみると
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アミノ酸組成<5粒(1g)当りの換算値>
含有量 (日本食品分析センター)
アルギニン------------54mg
グリシン-------------157mg
リジン-----------------27mg
プロリン---------------92mg
ヒスチジン------------- 8mg
グルタミン酸----------84mg
フェニールアラニン--18mg
セリン-----------------23mg
チロシン----------------8mg
スレオニン------------17mg
ロイシン--------------29mg
アスパラギン酸-------44mg
イソロイシン----------13mg
トリプトファン---------2mg
メチオニン--------------8mg
シスチン----------------1mg
パリン------------------22mg
アラニン---------------69mg
ヒドロキシプロリン---83mg
ヒドロオキシリジン----9mg
カルシウム、総クロロフィル、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸、カリウム、ナトリウム、リン、鉄、亜鉛、マグネシウム各種含有
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体を構成している成分がすべてバランスよく含まれているではないですか!
そりゃ~、いろんなところに効果が出るはず。
あ~あ~、せめて20年前から日常的に飲み始めてたらなぁ~
いやいや、いつでも今日が一番若い自分。
これからが大切!
毎日生まれ変わる細胞。今日が生まれたての細胞もいっぱいいるはず!
先日、少し熱が出て調子が悪いという娘にノンドクター飲んどき。ってLINEしたら
ノンドクwって返信。
なるほどw