寒波が訪れ、大雪のニュースも増えてきました。
大阪でも氷点下が珍しくなく、冷えがますます厳しくなってきました。
自分は足の甲が冷えるタイプ。
「冷えは万病のもと」といい、体温が低下すると、体に熱が少なく血行が悪くなり、内臓が冷えると免疫力も低下してしまうのです。
寒くなると震えるのは筋肉を動かすことで熱をつくり、体温を維持するためなんですね。
体が冷えてしまうと・・・
- 肩や首が凝る
- めまいや耳鳴りが起こりやすい
- 便秘がちになる
- 風邪をひきやすい
- 動機や息切れが起こりやすい etc…
熱量が不足していたり、熱を作る力が弱かったり、血流が悪かったり、自律神経が不調で体温調整がうまく行えなかったりすると、冷えが進んじゃいます。
○筋肉量が少ない:運動不足や年齢に伴う筋肉の衰え
筋肉が多いほど熱は多く作られ、筋肉は使わないと衰えますが、運動をして使えば使うほど鍛えられて熱の産生量も上がりますし、基礎代謝も上がります。
○室内と室外の温度差
冬におトイレやお風呂で倒れる方が多いのは暖房で暖かい部屋とないところとのギャップが大きいから。
でも自律神経が不調であると、温度差による自律神経のバランスがうまく取れなくなり、季節関係なく起こってしまうのです。
○普段の食事
偏食が原因で血液がドロドロになり、血流がわるくなり、酸素や栄養を運びにくくなる
朝食抜きで栄養が不足し、体が温まらない(朝食大事!)
水分が少ないことで血液がドロドロになる
冷え性を改善するにはやっぱり良質なタンパク質を摂ることが大切なんですね。
筋肉・内臓・皮膚・髪・骨・歯・血液・リンパ液など人間の体を構成しているほとんどに必要で重要な栄養素なのです。
身体に栄養を配る血液、血液を流す血管もタンパク質でできています。
血管が健康でなければ全身を健康にできません。
タンパク質を構成するのはアミノ酸、自律神経を整える役目をするのもアミノ酸です。
20種類のアミノ酸は9種類の「必須アミノ酸」と11種類の「非必須アミノ酸」から出来ています。
必須アミノ酸はバランス良く含まれていることが大切で、一つでも欠けているものがあると、身体にとって必要なそれぞれのタンパク質に組み合わされるとき、アミノ酸が不足した分のタンパク質は合成が行われず、他は体外に排出されてしまいます。
もったいないですね。
必要なタンパク質が合成出来なくなってしまうので、まんべんなく摂取することが重要です。
アミノ酸摂取はバランスと、その働きを助けるための補助要員も必要です。
単独で働くより、スクラム組んで働く方が、大きな成果を生み出せるんですね。
人間社会のようです。
血圧の管理に必要なカリウム、マグネシウム、抗酸化作用のあるビタミンなど、アミノ酸とともに摂取できるように配慮されてる健康食品をご存じですか?
・・・・・・そうですよね!そうそう!
今日も推します! はい、ご一緒に!
\ 天然アミノ酸栄養強化食品 ノンドクター® /
天然アミノ酸ノンドクター®にはアミノ酸とともに含有しています。
少量で効果的に高栄養で消化吸収良く天然のアミノ酸を摂取できる健康食品。
天然アミノ酸ノンドクター®は消化吸収率 99.3%。
消化器系統の負担になることなく身体にやさしく高品質の必須アミ ノ酸を摂取することができます。
ただただ、推したいだけ!
ひろまれ~~~。
あ、冷え防止に3つのくび(首、手首、足首)あたためてね。